社員が見つけた京都の景色
修学院音羽川にある砂防ダムの一つです。
水が出ているところを横から撮ったのですが、
…よくわからないですね。σ(^_^;)
砂防学習ゾーンというのがあって
この上にはボードウォークがあります。
↓こちらです。
この時は全然人気がなくて不思議な所でした。
社内Tさんが先週行かれて「綺麗やったよ」と言われていたので北野さんへ。
京都の紅葉も終わりなので葉一枚々を近付いて見ると枯れ気味ですが、遠景ならまだまだ綺麗で見納めの観光客で混雑、「行列のできる御土居」でした。
09.11.29 AM10:30頃 Kita
21日土曜日は、朝出勤途中に某衣料店の創業60周年のセールに寄りましたがレジ待ち1時間、遅刻となるため撤退し帰路に寄り直してセーターを何とか◎。
翌日曜は、朝の3時間程が晴れるとの予報のため嵯峨野の紅葉へ、早朝なので人混みはなく、普段は人だらけで撮れない場所を回ってみました。
まずは、清涼寺(釈迦堂)の南側土塀のモミジ、9時を回ると人力車やタクシーの待合場所となるところ。続いて落柿舎へ。
予報どおり10時頃には曇りました。
写真上---清涼寺南側 下---落柿舎 09.11.22 AM8:30頃 Kita
土曜日、昼から晴れたので東福寺の秋を堪能してきました。
自宅から近いので電車を待っている時間で到着しそうですが、駐車場がないので京阪電車藤森駅からの出発です。
まだ、観光客は少なく来週が紅葉のピークと思われますが、木々によってはドンピシャの色彩、青混じりのモミジも良いものでした。
2009.11.14.PM Kita
紅葉の季節になると洛北貴船.鞍馬に観光客が集まりますが、一駅手前の叡山電鉄.二ノ瀬のホームに立って鞍馬方向を眺めると鞍馬川沿いに黄色く色付くイチョウの大木が眼下に見えます。
この大木、学生時代から気になっていたのです。
鞍馬川に架かる橋も古く二ノ瀬地区の御神木といったところでしょうか? 何十年も毎年繰りかえされてきた山間の風景で今年も来月には見られます。写真は08年11月15日撮影。
Kita
「立ち止まらないでください」とアナウンスが流れているが、止まらないと写真は、撮れませんわ。
1. 夕刻を告げる山鉾の「駒形提灯」四条通り
2. 夏花と言えば「ひまわり」 伏見区にて
kita